
standard on the push car
for example
CLOCKWISE WIND BLOWS
THREE FANS
AIRPORT
MOUNTAIN
MONKEY
WIND
The laughter is heard from a black bubble
not Dramatic
Ohne die Stimme
the rocket flies between positive and negative
HOLE_HERO
The simulation of failure,the rabbit from which Belgium died
plots
Drawinds for "the rocket fliies between positive and negative"
Drawinds for “Ohne die Stimme”
Drawinds for ”The simulation of failure,the rabbit from which Belgium died起きるのが5分早かったら、国道は渋滞するかもしれない。
電車で向かい合った人の顔が忘れられないと、たくさん料理本が売れるかもしれない。
連想に継ぐ連想。空想。妄想。本能。童話。神話。
僕はイメージの連鎖に注目している。
虫や魚や動物の複雑な営みを見ると、イメージによってそのシステムは作られているのではないかと思う。
狩りの仕方を親が見せ、それを真似し覚えていく。
家づくりの仕方を観て、多くのアリが動きアリ塚ができる。
ホトトギスは、前年の鳴き声を真似し、鳴き方を覚え、求愛する。
本能的な欲求を満たすための行動は、イメージを介して効率的になるようだ。
僕たちの生活の中でも、文化やライフスタイル、流行など、イメージが先立つムーブメントは多い。
イメージの波動が様々な人や物を繋ぎ、動かし、世界は回っている。
連鎖は連鎖を呼び、あらぬところで意外な結果をもたらす。
ネガティブなイメージが必ず負の結果をもたらすとも限らず、またポジティブなイメージが悲惨な結果をもたらすこともある。
物質も事象も思考も、イメージの波動はボーダーなく浸透していく。
石を温めたら、魚がよく釣れるかもしれない。
恐怖の感情はカーテンレールの滑りを良くするかもしれない。
近年、インターネットなどの発達によりより多くの人が同じイメージを共有することができるようになった。
それが僕らにどのような影響をあたえるか、まだ分からない。
もしかしたら、既に目の前で起こっているかもしれない。
ハリウッド映画でのスペクタルなイメージが目の前で起こったように。
イメージを軸に、世界に対する率直な反応を作品にしたい。
ルーズボールに反応するスポーツ選手のように。
March 2011